haircutsmag.com | 22.0%割引 （じゃっく様専用）Austrian Audio OC18 Studio Set

みやち様 コメントいただきありがとうございます。 大変申し訳ございませんが、こちらの商品は値下げ交渉不可とさせていただいているためこちらのお値段でご検討いただけると幸いです。 よろしくお願いいたします。

コメントありがとうございます。 現状そこまでのお値下げは考えておりませんでした。 36,000まででしたらお値下げ可能なので、このお値段で再度ご検討いただければと思います。 すみませんがよろしくお願いいたします。

恐れ入りますが価格の提示をお願いしております。

コメントありがとうございます。 しばらくの間29000円に値下げします。 よろしければお願い致します。

即購入しますので送料込み21200円でお譲りしていただけないでしょうか？ もし可能でしたら専用にしていただけると幸いです。 予算が至らず大変恐縮ですが、ご検討をお願いいたしますm(_ _)m

返信が遅くなり申し訳ございませんでした。13800までお値下げさせていただきましたのでご検討頂ければ幸いです。

コメント失礼します。 12000円即決いたします。 是非ご検討ください。

価格変更致しましたのでよろしくお願い致します。

made in USA。何が違うのかって？まったく別モノです。現行のゴッパーが決して悪いわけではなく、ボーカルに適した素晴らしい音には違いないのですが、ただアメリカ製のこのゴッパーは、音が太くて輪郭がはっきりしてスムースな伸びを感じ取れます。音の密度が濃く芯の通った声という印象です。使われてる磁石がまったく違うので当たり前と言えば当たり前なんですが。アメリカ製はアル二コ磁石、メキシコ製は安価なフェライト磁石というものが使用されてるらしいです。アル二コ磁石は、レアアースと同等の強い磁力を持つと言われています。今では希少な磁石なんでしょうね。1984年頃までがmade in USAで、特に1980年初頭頃までがポルシェロゴと呼ばれる字体のロゴで、このゴッパーはとても希少なようです。当時の定価で７万円、実売でも45,000円もしたそうです。生産本数も今ほど多くはなく貴重なマイクという位置付けであったようです。 アンプで言うならトランジスタと真空管くらいの違いがあるんではないでしょうか。 先日初めてライブで使用してみましたが、SENNHEISER E945（最近メインマイクとして使用してます。）をさらに肉厚にして伸びのあるイメージがします。

じゃっく様 夜遅くに、ご購入ありがとうございました！ 値段変更と専用表記にしておきましたので、12日の23時59分までに、購入ボタンをポチっとして下さいませ！

ありがとうございます！ 早速値段の変更と専用表記にしますので、ご購入お願い致します！

分かりました、83,000で即決します！ よろしくお願いします🙇‍♂️

じゃっく様 先程、82,000円までなら頑張れるという事でしたが、もう1000円頑張る事は可能でしょうか？？ つまり、83,000円でしたら、こちらも頑張って、お譲りしましょう！ ご検討下さい！！

承知しました！ また機会があれば、是非お願い致します！

頑張って82,000円までと考えていたので一旦諦めようと思います… またお願いします🙇‍♂️

じゃっく様 はじめまして！ コメントありがとうございます！ 今のところ、88,000円までならと、考えているのですが、初めてコメントを下さった、じゃっく様限定で今日限り、85,000円でお譲りします！ ご検討くださいませ！！

コメント失礼します。80000円までお値下げいただけたりしますでしょうか…！ 何卒よろしくお願いいたします