haircutsmag.com | 1,600円引き GATOR ゲーター エレキギター用 ハードケース

オヨヨさん この度はメッセージありがとうございます。真剣に検討されているのが伝わりこちらも嬉しいです。 わかる範囲でお答えさせていただきます。 まず、音については素直に出ていると感じています。鳴りも良いです。 こちらのギターは楽器屋で2010年あたりに購入しました。はっきりした日時を提示できず申し訳ございません。 新品での購入です。 割と長く所有してきました。 思い入れのある一本です。 たくさんの方にラインを通しての音、生の音に良い音だねとお声をいただいてきました。 １弦と６弦に関しては音がビビることなく尚且つ抑えやすい弦高を保っています。 トラスロッドについてはあまり触ったことがありません。 ここ5年ほどはこのギターを使用する機会が劇的に減り、そのままの状態で自宅保存してきました。 ピックアップはたしかフィッシュマンのものだったと記憶しています。 楽器屋でおすすめされ、このギターとの相性が良いものを選別していただきました。 過去修復歴はトップのボディーの傷を一度綺麗にしてもらった事があります。 それ以外大きな故障はありません。 大きな買い物です。 ぜひ慎重に検討してください。 聞きたいことがあればご遠慮なくお尋ねください。 お答えできる範囲で回答はさせていただきます。

以下、商品説明の続き② ◇以下、出品前に手に取って弾いてみた感想です。 ・手に取ってアンプを通さずに弾いてみると、製造から40年以上を経た事でボディの乾燥等の経年劣化等も相まってか？とても生鳴りが良く、ボディキャビティ部分が広い事も要因かもしれないのですが、大きな音で鳴るなと思いました。 ・ギターのボディ材は同時期製造のSXにも採用されていた桂材で、SXを何度か弾いた経験ではボディが小さい事もあり、リードギターには音の線が細くて向かない感じでしたが、このくらいの大きさのギターだとそのような印象はなく、逆にリードでもコードワークでもOKといったように感じます。 ・アンプを通した音としては、このモデルを含むラインナップの後に、世界的な大ヒットになったSG1000を含むラインアップの各モデルとは全く事なる軽やかなイメージの個人的に好きな音で、何となくP-90が載った重さが軽めのレスポールの音を（P-90はシングルコイルですので不思議ですが）思い出しました。 ・ネックはYamahaっぽい？癖のない握りで、標準的な感じの厚さ・握りに感じます。 ■このモデル（SG-65）について レスポール系のワンカッターウエイデザインのギターですが、当時はダルマギターと呼ばれたようにずんぐりむっくりなイメージのデザインで、ネット情報等によると、1972年～73年の極短期間に製造されたダブルカッターウエイにモデルチェンジする直前のSGモデルのラインナップ（SG-45/65/85）の中間に位置するモデルです。YamahaのSGは元々、Solid Body Guitarの頭文字であり、このラインナップまでは色々なボディデザインのモデルがありましたが、このモデルの後に発売されたSG-50等のラインナップで以降はあのダブルカッターウエイのデザインに変更され現代まで販売されています。 ＊上記以降の商品説明の続きは、文字数制限オーバーにつき、次のコメント欄に記載致します。お手数をおかけしますが、そちらをご拝読お願い致します。

コメントありがとうございます。 説明不足で申し訳ございません。 カケ部分は2ヶ所です。 上段、下段に各1ヶ所にあります。 10枚目の写真は下段のキャビネットになります。

初めまして。コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品はお値下げ可能でしょうか？ 21,000円を希望しています。