haircutsmag.com | 3,563円引き パパイヤ種子(タネ) 品種名 リオグランデ 10g(約650粒)

販売価格 :
¥23,750円 ¥20,187円 (税込) 送料込み

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商品の情報

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商品詳細
■両性株→実が成ります。メス性株と比較して実が細くて長く重さがある。メス性株と比較して高温期は花が落ちやすく、実の成りはやや不安定。
※(20℃以下35℃以上では発芽不可)特に短時間でも20℃を下回ると正常に発芽しませんのでご注意下さい。
■露地栽培
播種後の覆土6~8㎜。播種後は24時間を通して25℃~30℃をキープ

検査をクリアした種子を販売しています。
1.8~2.3kgの大玉系のパパイヤで、第一果(実)の成る高さは地上120~150㎝の品種です。両性株の実の大きさ(長さ約23㎝、直径約17㎝)グリーンパパイヤとフルーツパパイヤで兼用できます。

発芽環境条件 播種前に5時間の浸水処理。
当種子は正規輸入種子です。
採種技術によりオス性株の種子は入っておりません。
10℃以下では枯死する可能性があります。
200穴セルトレーで播種専用培土を使用し発芽まで乾かさない。
輸入時に農林水産省によるGMO(遺伝子組み換え)検査を行っており
フラワー・ガーデニング

■オス性株→実が成りません。(当種子には入っていません)



発芽率 70%以上(以下の環境条件で発芽検査)播種日より14日後に発芽率を測定。
糖度は約12度(フルーツパパイヤの場合)説明書付き。

20℃以下では生育怠慢になり、15℃以下では生育がほぼ停止します。
■保温栽培

■暑さについて
※両性株の種子(6割~7割)、メス性株の種子(4割~3割)の混合割合で入っています。
32℃以上では実が成る前に花が落ちやすくなります。(特に両性株)その間は実は付きませんが、気温が低くなると花落ちが少なくなり実が付くようになります。

商品の情報

カテゴリーフラワー・ガーデニング > 種・種子 > フルーツ・果実
商品の状態新品、未使用

生育適温と発芽率

■寒さについて
12月~1月に播種、4月頃に定植、10月頃より保温をして、生育適温の範囲であれば12月頃にフルーツパパイヤとして収穫。
■少量規格(10粒入り)の販売も行っています。発芽や生育をご心配の方は少量規格をお買い求めいただき、お試し願います。
種・種子


フルーツ・果実
栽培の参考モデル

12月~1月に播種、4月~5月頃に定植、10月頃にグリーンパパイヤとして収穫。露地栽培では10月以降の寒さで生育が止まりフルーツパパイヤとしての収穫はできません。
■メス性株→実が成ります。両性株と比較して実が太くて短く、高温でも安定して実が成りやすい。メス性株だけでも実が成ります。
生育適温 25℃~30℃
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  • 商品満足度

    5
  • 採点分布

    184件)
    • 5つ★
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    • 2つ★
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