haircutsmag.com | 14,934円引き 美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型

販売価格 :
¥71,111円 ¥56,177円 (税込) 送料込み

お気に入りに追加

商品の情報

  • 配送料の負担:送料無料
  • 発送までの日数:1~2日以内に発送(店舗休業日を除く)

商品詳細
レンズ(単焦点)
テレビ・オーディオ・カメラ
Leica Elmer f=5㎝f2.8 沈銅型エルマー

(付属品)
前後純正キャップ
非純正フィルター
美品で信頼できるライカ専門店で購入

ライカ「エルマー」レンズの歴史は古く、35mmフィルムの焦点距離50mmが標準レンズとなった起源とも言われているレンズです。
初代の「Leitz Elmer 5cm f/3.5」は、1925年頃~1961年にわたり製造され今なお人気のあるオールドレンズです。
1957年~1974年の間に製造されていたもので、初期のレンズよりも明るくなり、デザインも変更されています。

此方は、シリアルナンバーから1957年前後に製造されたものと推測され、約67年前のレンズになります。レンズ構成は3群4枚で、絞り羽根の枚数は15枚と非常に贅沢な造り。最短撮影距離は1m。


動作に問題なく
味わい深い描写できる
ライカならではのレンズです。
カビはありませんが
古いレンズですので新品同様とはまいりませんが、良好な状態です。


純正のフィルターは生産はなく
日本製のフィルターを探して付けていました。
3、4枚目の画像は、フィルター付きの状態
シルバーですので
見た目も違和感ありませんが
フィルターを付けると
ライカロゴ入りキャップは
少し浮きます。
5枚目はフィルタを外しています。
非純正フィルターもお付けします。

喫煙者、ペットはおりません。
ヤマト便で送ります。
配達時刻にご希望ありましたら
承ります。

動作確認済
開放値 F値 2.5〜3.0未満
その他特徴···オールドレンズ

商品の情報

商品のサイズα Eマウント
ブランドライカ
商品の状態やや傷や汚れあり

カメラ
美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像1

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像2

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像3

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像4

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像5

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像6

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像7

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像8

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像9

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像10

美品Leicaライカエルマーf5㎝F2.8 沈銅型 画像11

  • 商品満足度

    4.8
  • 採点分布

    848件)
    • 5つ★
      0%
    • 4つ★
      100%
    • 3つ★
      0%
    • 2つ★
      0%
    • 1つ★
      0%
    5

    コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらのお品¥80,000-にてお譲りいただくことは可能でしょうか?もし可能でしたら、専用にしていただけますとすぐに購入させて頂きますので、ご検討頂けましたら幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

    4.9

    コメント失礼します。購入を考えているのですが、65,000円で即決させていただけないでしょうか?

    4.8

    質問失礼します。保証書もつけていただけるという認識でよろしいでしょうか。またレンズフィルターなどは利用されておりましたでしょうか?

    5

    コメント失礼します。購入を考えているのですが、85000円までの値下げは難しいでしょうか?

    4.9

    コメント失礼いたします。購入を考えているのですが、こちらの商品は24000円で購入可能でしょうか?よろしくお願いします。

    4.8

    はじめまして、コメント失礼します。ウィザードの緑のカバーはおいくらでしたら譲って頂けますでしょうか?御手数ですが、ご回答の程よろしくお願い致します。

    5

    しろ46様 Lens Made in Japan と表記があります。

    4.9

    コメントありがとうございます。 早い購入の方を優先させていただきます。 皆様よろしくお願いいたします。

    4.8

    コメント失礼します。購入を考えているのですが、もしお値下げしてもらえる場合はいくらまで可能でしょうか?